5年日記
Product
SAIKAIの5年日記
人生は、出会いと別れ、再会が織りなす旅。
今、目の前にいる人と再会できているこの瞬間は、実は当たり前ではありません。
5年日記を続ける中で、「あの別れ」があったからこそ「この再会」が美しいと気がつくことがあります。
あなたは今日という日を、どんな気持ちで過ごしていますか？
その日出会った人、その日出会った人、交わした言葉、
ふと心が動いた瞬間や、迷ったこと、決めたこと、
どんなことでも自由に綴ってみてください。
1年、3年、5年と時が経つほど、
ページのすき間から
過去のあなたがそっと語りかけてくれます。
「大丈夫。あの時の自分も、ちゃんと乗り越えられたから」
小さな記録が、やがて
過去の自分と“再会”する旅になります。
Point
SAIKAIの5年日記が約束する、特別な体験
01 過去の自分と「再会」する
1ページに5年分の「同じ日」が並ぶ連用日記ならではの構成。過去の自分と再会し、変化や成長を見つめ直せます。
02 未来の自分と「対話」する
「5年後の自分へ」といった未来へのメッセージ欄を用意。日々の記録に加え、未来の自分に問いを投げかけ、希望を託すページを設けています。そして5年間を書き終えた時には、当時思い描いた未来と今の自分を重ね合わせ、対話する体験を届けられるようにしています。
03 内省する「習慣」を身に付ける
月ごとに設けたフリースペースでは、定期的に振り返りができます。更に、写真や思い出のチケットを貼る等の楽しみ方もあります。
Reason
特別な体験を支える、こだわりの品質
こだわりの素材と装丁
上質な紙・開きやすい製本・手になじむサイズ。毎日に寄り添う心地よい素材を選び抜きました。
誇りを表すデザイン
表紙のロゴには、人生の足跡を示す「馬車の轍(わだち)」と、誇りを掲げる「旗」を描きました。シンプルながらも、人生の物語を綴るにふさわしいデザインを目指しました。
創り手の、21年分の想い
この日記は、21年間日記を書き続けてきた代表・道下の経験から生まれました。「書き続けたくなる」ための工夫と、使い手への願いが、細部にまで込められています。
User Interview
５年日記ユーザーインタビュー
書く前と書いた後では、見える景色が変わった。
Message
代表からのメッセージ
日記歴21年の私が、
あなたに届けたい「再会」という贈り物。
私は21年間、毎日欠かさず日記を書いてきました。
その中で気づいたのは、書くという行為が「今日という日」を見つめ直し、
そしていつか、またその日の自分と“再会”するための準備になっている、ということです。
この5年日記は、ただ日々を記録するだけではありません。
過去の自分と同じページで向き合い、言葉を交わし、
「そうか、あの時の私はこんなことを考えていたんだ」と
自分を少し誇らしく思えるような、そんな経験ができる日記です。
忙しい日々のなかで、ほんの1分でもいい。
未来のあなたが、今のあなたと再会できるように
そんな願いを込めて、1冊の「贈り物」をあなたにお届けします。
代表取締役 道下 仁志
